長谷川仁志 (はせがわ ひとし)
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- 切れ味抜群!カリスマ勝負師が堂々登場!!
- 81年に競馬専門紙ダービーニュースへ入社。94年より全レースの本紙予想を担当。高的中率、高回収率を誇り、人気を博す。89年からラジオ日本競馬中継の解説をスタートし、現在も担当。２０１３年３月末のダービーニュース休刊後は、フリーの競馬評論家として活躍している。
- 予想提供レース
- 関東全レースと重賞
予想成績
項目 成績 順位 詳細 最高払戻 8万8610円 15位 2024/01/14 京成杯 三連単 平均配当 5271円 31位 払戻91万7130円/174レース的中 的中率 44％ 
1位174レース的中/395レース 回収率 75％ 9位 払戻91万7130円/購入額122万0500円 本命印◎の成績
項目 成績 順位 詳細 勝率 32％ 1位127レース/395レース 複勝率 56％ 7位 222レース/395レース 予想
02/22(土) 1回 東京 7日目
11R ダイヤモンドＳ(G3)
サラ系４歳以上 ○国際○特指 芝3400m
本賞金：4100、1600、1000、620、410万円印 馬番 馬名 ◎ 7 タガノディアマンテ ○ 14 メイショウテンゲン ▲ 11 タイセイトレイル × 1 オセアグレイト ☆ 3 ポポカテペトル △ 6 レノヴァール △ 5 リッジマン 王道の明け４歳を支持◎タガノディアマンテ
Ｖ時計の３分６秒０は遅いが、ただでさえ芝が荒れ始めた昨秋の京都。午後になって稍重から良に回復した点を思えば、昨年の菊花賞は標準レベルには達している。それなりにスタミナを要す状況。だからこそ勝ち馬は有馬記念で�Ｃ紊靴拭�◎タガノディアマンテは後方から早めに動いて��着。勝ちに行ったことで�Α↓�着の春二冠より見せ場があった。これを糧にスパートをいったん止めて、もう一度伸びたのが前走。相手にも恵まれて軽量でもあったが、勝ち方にステイヤーの特徴が出ている。さらに距離は延びる。でもそこは川田。東京なりの戦法で臨んでくるはず。
○メイショウテンゲンは三冠では本命馬の後塵を拝したが、道悪の弥生賞を完勝。日経新春杯と京都大賞典を制した母の血を引いて、長丁場は走る。その証明が前走。４角で外に振られながらもラストは伸びた。当時より順調。王道を歩んだ明け４歳２頭の首位争い。買い目
馬券式別 組み合わせ 点数 馬連/通常 7-14, 7-11, 14-11, 7-1, 7-3, 7-6, 7-5 7点×100円=700円 予想結果 はずれ
競走成績・払戻し
着順 印 馬番 馬名 タイム/着差 騎手 1着 16 ミライヘノツバサ 3:31.2 木幡巧也 2着 ○ 14 メイショウテンゲン ハナ 池添謙一 3着 × 1 オセアグレイト 5 野中悠太郎 4着 △ 6 レノヴァール ハナ 横山典弘 5着 ▲ 11 タイセイトレイル 3 中谷雄太 単勝 16 32,550円 複勝 16
14
014,680円
310円
210円枠連 07-08 2,800円 馬連 14-16 128,730円 
ワイド 14-16
01-16
01-1427,710円
21,150円
1,140円馬単 16-14 351,880円 三連複 01-14-16 258,470円 三連単 16-14-01 3,555,600円
