• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*質問.「馬三郎」のアンインストールができない。(「dfsvc.exeエラー」の場合)[#o31454e6]
*質問.「馬三郎」のアンインストールができない(「dfsvc.exeエラー」)[#o31454e6]
*回答. [#c9a58354]
「dfsvc.exe」とは、「馬三郎」を動かすために必要な&br;
「.NET Framework2.0」の中にある「exeファイル」のことです。&br;
そのファイルが何らかの理由で壊れてしまったため、&br;
起動やアンインストールにエラーが生じている可能性がございます。&br;&br;
お手数ですが、下記お手続きをお願いいたします。&br;
(「馬三郎」のアンインストール、関連するフォルダなどの削除を行い、&br;
そのうえで、改めて「馬三郎」をインストールする手続きとなります)。&br;
「馬三郎」の動作に何らかの問題が発生し、「馬三郎」ソフトの再インストールを行う場合、&br;
まず、現在パソコンにインストールされているソフトをアンインストールする必要がございます。&br;

■手順1&br;
ご利用のパソコン(PC)にて...、&br;
その際、単にパソコン上にある「馬三郎」のアイコンをゴミ箱に入れて消去するだけでは、正しいアンインストールにはなりません。&br;
また、一見、正規の方法でアンインストールを行われましても、作業中に何かしらエラーが発生し、再インストール時にエラーとなる場合もございます。&br;

当ページでは、上記、''アンインストールを確実に行い、「馬三郎」ソフトをスムーズに再インストール(ダウンロード)できる方法''をご案内いたします。&br;
お手数ですが、下記項目順にお手続きをお願いいたします。&br;

''&size(15){◎手順1};''&br;
まずは正規のアンインストールを再度行います。&br;
アンインストール方法は下記にご案内がございますので、アクセスのうえ、お手続きください(※【重要】下記ページの最後に「馬三郎」ダウンロードの案内がございますが、ここではダウンロードは行わず、その手前のアンインストールのみにとどめ、手順2に進んでください)。&br;

-''[[「馬三郎」のアンインストール方法(Windows10)>FAQ131:Windows10 で「馬三郎」をアンインストールするには?]]''

-''[[「馬三郎」のアンインストール方法(Windows7):http://uma36.com/use/uninst_vista.html]]''※←「Windows8」もココで行えます。&br;

''&size(15){◎手順2};''&br;
上記、「馬三郎」をアンインストールしたうえで、ご利用のパソコン(PC)にて下記を行います。&br;
1) 「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コントロール パネル」と開きます。&br;
''&size(15){※windows10の場合};''...左下のwindowsのマーク横の検索で「コントロール」を入力>「コンロールパネル」を開く。&br;

2) 「フォルダ オプション」 を開き、「表示」タブをクリックしてください。(カテゴリ表示の場合は「デスクトップの表示とテーマ」あるいは「デスクトップのカスタマイズ」→「フォルダ オプション」をクリック)&br;
''&size(15){※windows10の場合};''...「デスクのカスタマイズ」をクリック>「エクスプローラーのオプション」にある「すべてのファイルとフォルダーを表示」をクリック>開いた窓内にあるァイルとフォルダーを表示」下の「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れて、4)に進む。&br;
''&size(15){※windows10の場合};''...「デスクのカスタマイズ」をクリック>「エクスプローラーのオプション」にある「すべてのファイルとフォルダーを表示」をクリック>開いた窓内にあるファイルとフォルダーを表示」下の「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れて、4)に進む。&br;

3) 詳細項目にあるファイルとフォルダの表示設定を「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れます。あるいは、「表示」→「ファイルとフォルダの表示」下にある「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れます。&br;

4) 「OK」を押し、窓を閉じます。&br;

そのうえで... 下記お手続きをお願いいたします。&br;
''&size(15){◎手順3};''&br;
上記お手続きを行ったうえで...&br;

■手順2&br;
・【Windows Vista 、7、8、10の場合】&br;
「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コンピューター」(※1)を開く →「*****(C:」)を開く(*****部は個別の文字が入っております) →「ユーザー」を開く →お客様のPCユーザー名のあるフォルダを開く →「AppData」を開く →「Local」を開く →「Apps」を開き、そこにある「2.0」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。&br;
''&size(15){(※1)windows10の場合};''&br;
左下のwindowsのマーク横の検索で「コンピュータ」を入力→「コンピュータの管理」を開→>左枠にある「ディスクの管理」をクリック>&br;
''&size(15){【Windows10の場合】};''&br;
PC画面・左下のwindowsのマーク横の検索で「コンピュータ」を入力→「コンピュータの管理」を開→>左枠にある「ディスクの管理」をクリック>&br;
右枠にある「C:」のついているボリュームを右クリックして「開く」を選択>「ユーザー」を開く→お客様のPCユーザー名のあるフォルダを開く→「AppData」を開く→「Local」を開く→「Apps」を開き、そこにある「2.0」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。&br;

続いて、(重複部分がありますが、わかりやすさ優先でご説明いたします)&br;
''&size(15){【Windows7、8の場合】};''&br;
「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コンピューター」(※1)を開く →「*****(C:」)を開く(*****部は個別の文字が入っております) →「ユーザー」を開く →お客様のPCユーザー名のあるフォルダを開く →「AppData」を開く →「Local」を開く →「Apps」を開き、そこにある「2.0」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。&br;

「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コンピューター」(※1...先の説明部分と同) →「*****(C:)」を開き(*****部は個別の文字が入っております)→「ユーザー」→お客様のPCユーザー名のあるフォルダ→「AppData]→「Roaming」を開いたところにある「Uma36」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。...手順3へ&br;
''&size(15){◎手順4};''&br;
続いて(重複部分がありますが、わかりやすさ優先でご説明いたします)&br;
※以下、指示以外のファイルを削除なさらぬよう、くれぐれも、ご注意ください(ご使用のパソコンの動作に支障をきたすことがございます)。&br;

・【Windows Vistaの場合】&br;
「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コンピューター」 →「Documents and Settings 」→お客様のPCユーザー名のあるフォルダ→「Local Settings」→「Apps」を開き、そこにある「2.0」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。&br;
''&size(15){【Windows10、8、7の場合】};''&br;
「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コンピューター」(※1...先の説明部分と同) →「*****(C:)」を開き(*****部は個別の文字が入っております)→「ユーザー」→お客様のPCユーザー名のあるフォルダ→「AppData]→「Roaming」を開いたところにある「Uma36」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。&br;

続いて、(重複部分がありますが、わかりやすさ優先でご説明いたします)&br;
''&size(15){◎手順5};''&br;
マイクロソフトのホームページにある''[[コチラ:http://goo.gl/dJ3UK7]]''で「.NET Framework3.5 SP1」をダウンロードしてください。&br;
※プログラムの追加と削除に「.NET Framework2.0」が無い場合も下記の「3.5」をダウンロードしてください。&br;

「スタート」(PC画面、左下のwindowsのマーク)→「コンピューター」 →「Documents and Settings 」→お客様のPCユーザー名のあるフォルダ→「Local Settings」→「Roaming」を開いたところにある「Uma36」というフォルダを削除してください。そして、その窓を消してください(窓の右上「×」をクリック)。...手順3へ&br;
「.NET Framework3.5SP1」のダウンロードを完了いたしましたら、下記ページより「馬三郎」のインストールを行ってください。&br;

※ご注意&br;
他のファイルを削除なさらぬよう、くれぐれもお願いいたします(ご使用のパソコンの動作に支障をきたすことがございます)。&br;
-''[[馬三郎ダウンロードページ:http://uma36.com/?pid=dl]]''

■手順3&br;
マイクロソフトのホームページにある[[こちらから:http://goo.gl/dJ3UK7]]「.NET Framework3.5 SP1」をダウンロードしてください。&br;
※プログラムの追加と削除に「.NET Framework2.0」が無い場合も下記の「3.5」をダウンロードしてください。&br;
※「dfsvc.exe」とは、「馬三郎」を動かすために必要な「.NET Framework2.0」の中にある「exeファイル」のことです。&br;
そのファイルが何らかの理由で壊れてしまいますと、起動やアンインストールにエラーが生じます。&br;

「.NET Framework3.5SP1」のダウンロードを完了いたしましたら、&br;
下記ページより「馬三郎」のインストールを行ってください。&br;

[[馬三郎ダウンロードページ:http://uma36.com/?pid=dl]]