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馬名<前走> 性齢 次走予定 コメント
ダノンデサイル
< 2025/08/20(水)
インターナショナルS 5着 >
牡4 2025/11/30(日)
ジャパンC
ジャパンCに直行する。安田師は「天皇賞・秋も考えましたが、来年のローテを考え、ジャパンCへ向かうことにしました。10月25日前後での帰厩を予定しています」と説明した。(9/14更新)
ジャンタルマンタル
< 2025/06/08(日)
安田記念(G1) 1着 >
牡4 2025/10/18(土)
富士S
富士Sで復帰を目指す。所属する社台サラブレッドクラブが発表した。(9/14更新)
ブレイディヴェーグ
< 2025/08/31(日)
新潟記念(G3) 6着 >
牝5 2025/11/02(日)
天皇賞・秋
天皇賞・秋を目指す。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表。(9/14更新)
ローシャムパーク
< 2025/06/15(日)
宝塚記念(G1) 15着 >
牡6 2025/11/09(日)
アルゼンチン共和国杯
アルゼンチン共和国杯を目標にする。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。(9/14更新)
カムニャック
< 2025/05/25(日)
優駿牝馬(G1) 1着 >
牝3 2025/10/19(日)
秋華賞
始動戦のローズSを制覇。今回の勝利は春の実績がフロックでなかったことを改めて示す内容。それどころか樫の女王は、ひと夏を越してさらなる進化を遂げた。友道師は「背が高くなり、フレームも大きくなった。牝馬らしからぬ体に成長してくれた」と目を細める。次のターゲットは牝馬3冠最終戦の秋華賞。「この競馬ができれば、(京都の)内回りも問題ないと思う」と自信を深めた指揮官。馬名の由来はサンブル語で「祝福された者」。牝馬2冠へ、オークス馬は祝福の道を突き進む。(9/14更新)
ピューロマジック
< 2025/08/03(日)
アイビスサマーD(G3) 1着 >
牝4 未定 松山とのコンビでスプリンターズS(9月28日・中山、芝1200m)へ。その後は選出されればBCターフスプリント(11月1日・米デルマー、芝1000m)を視野に入れる。(9/14更新)
ポッドベイダー
< 2025/08/10(日)
CBC賞(G3) 11着 >
牡3 2025/12/14(日)
カペラS
初ダートでラジオ日本賞をV。荻野極は「本来の体と動きが戻っていたので、結果を出したいと思っていた。器用な馬なので、芝、ダートは問わないですね」と笑顔。デビュー前から砂適性を感じていたという上原佑師は「今後はカペラS(12月14日・中山、ダート1200m)が本線に」と先を見据えた。(9/14更新)
テレサ
< 2025/06/28(土)
柳川特別 1着 >
牝3 2025/10/19(日)
秋華賞
ローズSで2着に入り、秋華賞の優先出走権を獲得。松山は「前に壁を置いて、ためる形ならしっかり脚を使えると分かっていました。そういう競馬ができて良かったです」と理想通りの走りにうなずいた。杉山晴師は「本番に向けて内容は良かったです。本人は勝つつもりで追っていたと思いますが、この悔しさを次で晴らしてほしいです」と、権利を獲得した秋華賞でのリベンジに期待した。(9/14更新)
セナスタイル
< 2025/08/02(土)
3歳上500万下 1着 >
牝3 2025/10/19(日)
秋華賞
ローズSで3着に食い込み、秋華賞の優先出走権を獲得。岩田康は「こういうレースができる脚はあると感じていました。3着に来ましたが、進路を探しながらでしたから、スムーズであればもっと伸びていたと思います」と悔しさをにじませた。安田師が「本番に楽しみが持てる内容でした」と振り返ったように、確かな素質を感じさせる走り。オークス馬の母ヌーヴォレコルトから受け継いだ末脚は、大舞台でも大きな武器となりそうだ。(9/14更新)

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