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バルク秋天へ好発進!ただ制限解除は今週末がリミット
9月30日に岩手・盛岡競馬場で行われたOROカップは、オーロパーク(盛岡競馬場)初登場となったホッカイドウ競馬のコスモバルクが、久々に期待通りの強さを見せてくれた。
当初はオールカマーから天皇賞の予定だったが、この夏のインフルエンザ騒動で、JRAから出走の自粛要請があったため、天皇賞まで間隔があいてしまうことから、仕方なく、地元・旭川のダート戦(瑞穂賞3着)を使い、芝を求めて盛岡へやってきたのだ。
とはいえ、思わぬ展開に地元のファンは大喜び。当日はG?スプリンターズSの発売もあり、通常の日曜よりも3倍近い、6000人を超えるファン、ことに若い女性同士や家族連れが目立ち、場内はにぎわった。
「盛岡でコスモバルクが見られるなんて…」と興奮気味に、何人かの地元ファンは同じ感想を話した。レースの合間には2度にわたり、五十嵐冬がトークショーに参加。「バルクの応援をよろしく!」と盛り上げにひと役買った。やはり、スターホースの登場はファンを引きつけるもの。生き残りをかける各地方の競馬場は、そんなスターを育てることも大切だろう。
パドックには何重もの人垣ができた。レースはメンバー的にもレコードの更新が期待されたが、超スローとなり、0秒5届かなかった。それでも危なげのない4馬身差の楽勝…ながら、外から地元のボスアミーゴが伸びてきた時は、一瞬、記者の隣にいた師から「あっ」と声が漏れた。
シンガポール以来、1年4カ月ぶり、国内ではセントライト記念以来、2年ぶりの勝利は、それほど“長かった”のだ。待ちに待ったゴールを見届けると、思わず「よし!」のひと声。「大丈夫だとは思ってたけど…。負けて天皇賞なんて言ってられないからね」と安どの笑み。「久しぶりにバルクの勝つところを、多くのお客さんに見てもらえて良かったよ」とは、オーナー代行の岡田繁幸氏。
まずはこれで天皇賞へ好発進。久々の先頭ゴールでバルクも気を良くしていることだろう。でも、その前に大問題がひとつ。いつになったら、JRAは地方馬への出走制限を解除してくれるのだろう?今週末がリミットだ。(東京デイリー・村上英明)
2007年10月09日
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