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馬三郎25時
加藤剛史
当たる本紙予想を取り戻す秘策は…
シアトルマリナーズのイチローが4月を打率2割5分2厘で終え、城島は1割7分7厘の大不振でまさかのスタメン落ち。「天才と言われる人間にも不調の時期はあるもの!」と自分に言い聞かせている次第。最近どうも予想の調子が上がらず、苦悩する日々が続いている。関東の本紙予想を担当するようになって半年、仕事に慣れて手を抜いている訳ではないのに、なぜだろうか?思い当たる節は…。
?視力低下で眼鏡が合わなくなり、馬を見る目が鈍ってきたこと。
?度重なる除外やレースレベルの低下で荒れる競馬が続出していること。
?これまでが当たり過ぎていただけで、今が本来の姿だということ。
「子供ができて、おなかにいるときは競馬があたるもの。産まれてからはひどいことになるぞ」とよく聞かされていたが、まさにそのジンクスにハマッてしまっている。という訳で正解は?番。
当たる本紙予想を取り戻すためには、「○○さんちの大家族」みたいに子供を毎年作っていくしかないのかな…。
(美浦時計班・加藤剛史)
2008年05月07日
著者紹介
加藤剛史
1975年12月27日、埼玉県出身。美浦時計班。浦和競馬のきゅう舎隣りで幼少時代を過ごし、今も目の前には当たり前のように馬がいる。他人の知らないお宝馬を探し、馬券を仕留めることが唯一の生きがい。血液型A。
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