1. TOP
  2. 馬三郎タイムズ
  3. コラム

重賞特集&次情報はお任せ!
馬三郎タイムズと合わせて使えば威力倍増!
今なら14日間無料で使える!→詳しくはコチラ

コラム

プロも愛用する競馬予想ソフト「競馬新聞 デイリー馬三郎」が今なら14日間無料でお試し頂けます!

無料トライアルに申し込む(購入手続きは不要です)/詳しく見る

馬三郎25時

ダービー血統が今週デビュー

 楽しみにしていた馬がデビューを迎える。11月30日の阪神7R(芝1600m)に出走するラテラルアーク(父ディープスカイ、栗東・昆)だ。

 半姉にはG毅珪,魑鵑欧震礁謄Εッカ。姉が07年のダービー馬なら、父も08年のダービー馬とまさにダービー血統だ。両馬は3度対決していて、天皇賞・秋(ウオッカ1着、ディープスカイ3着)、ジャパンカップ(ディープスカイ2着、ウオッカ3着)、安田記念(ウオッカ1着、ディープスカイ2着)とウオッカの2勝1敗だが、ライバルとしてしのぎを削ってきた。

 担当するのはディープスカイも担当していた堂本助手。「カイバの食べ方や脚がそっくり」。普段の仕草から、同じDNAを引き継いでいることを実感するという。

 追い切りの動きはどうか。20日にはCWで一杯に追われて6F84秒5―40秒1―13秒3を計時した。馬サブローの評価は残念ながら爍牒瓩世、昆師は反論する。「2週前に芝で追い切ったときの動きが良かった。まるで別馬のように違ったから。チップの走りが下手なだけで、芝の実戦にいけば大丈夫」と自信の表情を浮かべる。6日にやった芝の追い切りは5F64秒9―36秒7―12秒2。僚馬を追走して先着を果たしている。

 ディープスカイの主戦を務め、ウオッカをダービーでVへと導いた四位Jが手綱をとる。「そういう馬に乗れることがうれしいこと。走ってほしいね」と鞍上は目を細める。偶然だろうか。ラテラルアークがデビューする11月30日は四位Jの誕生日。血が織りなす新たなドラマが誕生しそうだ。

(関西デイリー・井上達也)

2013年11月26日