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マイナー種牡馬の注目株セイントアレックス

 POGの指名はセンスが表れる。良血馬ばかりで攻めるのは好成績を残すための戦法だが、センスは感じられない。驚かれるような馬で成績を残すと、周囲の見る目が変わるものだ。

 お勧めなのがセイントアレックスの産駒。数多い爛泪ぅ福室鏖看廊瓩噺世錣譴詛呂里覆でも究極の存在。米国産の未出走馬だが、かなりの変わり種。母フェスティバルは2歳交流重賞のエーデルワイス賞、北海道2歳優駿を連勝したが、以降は不振続き。ところが、5歳時に米国へ移籍すると、G靴離瀬螢■箸魏勝。G気砲癸嘉拿仭するなど復活を遂げ、米国で繁殖入り。初年度にアフリートアレックスと交配されて誕生したのがセイントアレックスだ。

 外国産馬として輸入され、未出走で引退。母の生産牧場のグランド牧場で自家用種牡馬として7〜8頭と交配して細々と供用されていた。だが、初年度産駒は地方とはいえ、デビューした4頭が全て勝ち上がり、グランドファイヤー、ドントコイは南関東の3歳オープン、グランダーシュートは東海の3歳オープンとレベルの高い地区で好成績を残している。注目度が高まり、今期は門別・ブリーダーズスタリオンSに移動した。

 2年目の産駒も好調。フィーリンググー(牝、母スマートダズル)はホッカイドウ競馬で初戦を快勝し、栄冠賞では14番人気で首差2着に健闘した。血統登録馬は3頭しかいないが、POG指名のルールが爍複劭遡そ仭瓩覆蕁∋慳召垢譴估邊愿譴覆匹任両浙盂容世期待できるかもしれない。母の父はやはり当初はグランド牧場の自家用種牡馬だったスマートボーイという点も渋さを引き立たせている。

 今年は交配頭数も増えているはずで、いずれはJRAで大物を輩出する可能性もあるだけに名前を覚えておいて損はない。

2014年08月22日