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軌道修正に成功!超目玉アッシュゴールドが初勝利

 今年のPOGの超目玉アッシュゴールド(牡、父ステイゴールド、母オリエンタルアート=栗東・池江)が7月26日の新馬戦6着以来、デビュー2戦目の10月26日の未勝利戦(京都芝1600m)で勝ち上がった。

 オルフェーヴルの全弟という血統的な魅力だけでなく、春先に社台ファームを訪れて、動きと馬体をじっくりとチェック。育成担当者の評価なども徹底的に取材したうえで犧Gの一番馬瓩伴信を持って決めただけに、新馬戦で6着に惨敗した時には頭が真っ白になった。

 最も心配されていた馬体重が6キロ増えて432キロとなっていた点、1分34秒1という高速決着の後も反動が出ていない点は明るい材料だったが、ゴール前でようやくヴェルステルキング(2着)をかわしたレース内容は追い込みが利きにくい馬場とはいえ、評判馬としてはまだ満足できるものではなかった。

 だが、あのオルフェーヴルにしても2歳時の成績は1、2、10着。2勝目を挙げたのは3月のスプリングSで、本当の強さを見せたのは7戦目の皐月賞からだった。その皐月賞当時の馬体重は440キロ。その点を踏まえれば、アッシュゴールドもこれから順調に使われて、しかもカイ食いが良くなってくれば決して馬体が小さ過ぎるわけでもない。ゴール前でよれたレース内容もオルフェーヴルをほうふつさせるもので、むしろステイゴールド産駒らしい気の悪さが顔を出してきたという点でプラスに捉えることができる。

 次走は15日のデイリー杯2歳S(京都芝1600m)への出走を予定している。中2週で、ナヴィオンなどの強敵が相手となるだけに、いきなりの勝ち負けは厳しいかもしれないが、今後へ向けて何か光るものを見せてくれれば、来春のクラシックへ向けて展望が広がるはずだ。

2014年10月31日