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 種付け料の安さなどから軽視されがちだった、いわゆる爍袖藜鏖看廊瓩了唆陲粒萍が、現3歳世代では目立っている。

 内国産種牡馬ではブラックタイド、マツリダゴッホ、サムライハート、ハイアーゲームなど、輸入種牡馬ではスニッツェル、スタチューオブリバティ、スクワートルスクワートなどの産駒を重賞競走で目にする。種牡馬界全体のレベルが高まってきている証拠だろう。

 地方競馬で話題になっているB級種牡馬がルースリンドだ。現役時代はJRAでは勝利を挙げられずに南関東へ移籍。ダートのグレード競走でも活躍したが、浦和記念の2着が最高。地区重賞も大井記念を勝っただけで、決して目立った存在ではなかった。

 だが、早世したエルコンドルパサーの血を残す目的もあって種牡馬入り。初年度に14頭と交配して8頭が血統登録され、産駒が昨年デビュー。ストゥディウムが南関東で平和賞、ハイセイコー記念と早くも地区重賞2勝。ゴルデンドラマは佐賀の重賞で好走。ロイドも南関東で2勝を挙げ、5日の中山・寒竹賞に出走(10着)した。いずれも地方だが、6頭がデビューして4頭が勝ち上がって7勝。地方の新種牡馬リーディングで同じ父を持つヴァーミリアンに次ぐ2位。2歳リーディングでも9位という立派な成績を残した。

 2〜3年目は種付けがなく、種牡馬生活を休養していたが、昨年は復帰して1頭と交配。今春は種付け申し込みが大幅に増加しそうだ。次の産駒のデビューは2年後で、POGには当分は関係がなさそうな種牡馬ではあるが、種牡馬能力の均衡化が進んでいることに加えて、エルコンドルパサー系の種牡馬は2歳のダート戦から高い能力を発揮することを示している。何よりも競馬を楽しくさせてくれる存在であることは間違いない。

2015年01月09日