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先週の猛爆記者

東京から厳選!ダービー資金はこの馬で

 福島、新潟と続いた春のローカル開催が終了し、京都、東京の2場開催に変わる。それによって今週は馬サブロー紙面上に私の予想印がなく、普段はあまり取り上げることがない(関東圏の)東京競馬に出走する関西馬を推奨することにした。ちなみにダービーはここに来ての成長度合いとこの舞台への適性の高さを高く評価してヴァンキッシュランを◎に推す。

 土曜のお奨めは東京10Rのイレイション。まだキャリア5戦だが、それは陣営が馬の成長に合わせて使ってきたことが主な要因だ。7日の六波羅特別を取り消したのも、万全の状態でないと判断して大事を取ったもの。翌日からすぐに乗りだして、最終追い切りは栗東CWを馬なりで6F81秒6―38秒5―11秒8をマーク。ラストの切れ味は目を見張るものがあり、取り消した影響をみじんも感じさせない素晴らしい動きを披露した。初の左回りも全く問題はなく、猿橋助手も「このクラスでも即通用する」と期待は大きい。先週に10勝の大活躍をしたルメールが今週も大暴れする。

 日曜は東京5Rのクインズサターン。道中で置かれる点が課題で、それが顕著に表れた3走前のプラタナス賞は前半で大きく離された最後方を追走。メンバー最速の上がり3F36秒7を駆使して0秒5差のっ紊泙把匹すんで来たが、勝負付けが既に済んだ格好だった。加えて2走前も歯がゆい競馬をしたことで、陣営はブリンカー着用を決断。その効果はてき面で、前走はこれまでと違って中団追走から鼻差着に好走した。野中師も「いつもより前で運べたし、今度も同様の競馬ができれば」と手応えをつかんでいる。3歳馬限定戦は今週が最後であり、目イチの勝負だ。

(栗東厩舎班・塩手智彦)

2016年05月27日